長い話
8月24日夜〜25日〜26日の朝まで、森を愛する青年(24歳)にお世話になる。
自然や野性動物の話になると止まらない人だ。本当に好きなんだろうなぁ、と感心した。
テントを貸してくれたり、ごはんを一緒に作らせてもらったり、旅行の便利グッズや地図をくれたり、薄着のオイラにフリースを貸してくれたりと、本当にお世話になった。有り難い。
その人は、口を開けば、動物やら植物やらの話になるので、オイラはさっぱりわからないのだけど、ふしぎとずっと聞いていられるのだ。夕飯や朝ごはんを一緒に作って、ゆっくり食べながら、話を何時間もする。
ああ、そういえば似たようなことがあった。
仕事の頼まれ事ついで、平野さんと氏の自宅近くで会ったとき、お茶をご馳走になったのだが、その時、色々話し込むうちに、自転車や旅の話になって、そうゆう話となると止まらない平野氏は、わざわざ自宅まで旅の写真やら何やらを取りに戻り、持ってきて見せてくれたのだ。
北海道や沖縄を旅したときの写真などを見せてもらった。「写真やビデオじゃ伝わらないんだよなー」とぼやきながらも、その時の状況など熱心に解説してくれた。
その日のことを思い出した。
そう、オイラは、好きなものについて話す人をみるのが好きだ。
話の内容はよくわからないけど、夢中になって話すその人の姿をみるのが面白い。
そうそう、私もその時、平野さんに、自分のステージの方法論とか、次やるものの構想とかを話したのだが、爆笑してくれたのが嬉しかった。
ちなみに私が今までやってきた舞台だとか、サイテーだと月刊誌にまで叩かれたテレビ番組なんかを、平野さんはぜんぶ「面白い」と笑ってくれるのだ。
それは平野さんに限らず、同じ様に笑ってくれる人がいることを、オイラは知っている。それが本当に嬉しい。それがあるから、オイラはまだまだやれるのだ。
その世話になった青年にも、私がこの旅に出ることになった理由と、撮影の事情を話したら、笑ってくれた。「誰かを探してツーリングしてる人には初めて会ったよー」だって。そりゃーそうだ。最初で最後でいいよ、そんな人物。
「最終的にどうなるか楽しみなので、作品になったら教えてね」と言ってくれた。手を振って別れた。
ああ、そうだ。
やらなくてはいけない。
待ってくれている人がいる。
そうだ、そうだ。
自然や野性動物の話になると止まらない人だ。本当に好きなんだろうなぁ、と感心した。
テントを貸してくれたり、ごはんを一緒に作らせてもらったり、旅行の便利グッズや地図をくれたり、薄着のオイラにフリースを貸してくれたりと、本当にお世話になった。有り難い。
その人は、口を開けば、動物やら植物やらの話になるので、オイラはさっぱりわからないのだけど、ふしぎとずっと聞いていられるのだ。夕飯や朝ごはんを一緒に作って、ゆっくり食べながら、話を何時間もする。
ああ、そういえば似たようなことがあった。
仕事の頼まれ事ついで、平野さんと氏の自宅近くで会ったとき、お茶をご馳走になったのだが、その時、色々話し込むうちに、自転車や旅の話になって、そうゆう話となると止まらない平野氏は、わざわざ自宅まで旅の写真やら何やらを取りに戻り、持ってきて見せてくれたのだ。
北海道や沖縄を旅したときの写真などを見せてもらった。「写真やビデオじゃ伝わらないんだよなー」とぼやきながらも、その時の状況など熱心に解説してくれた。
その日のことを思い出した。
そう、オイラは、好きなものについて話す人をみるのが好きだ。
話の内容はよくわからないけど、夢中になって話すその人の姿をみるのが面白い。
そうそう、私もその時、平野さんに、自分のステージの方法論とか、次やるものの構想とかを話したのだが、爆笑してくれたのが嬉しかった。
ちなみに私が今までやってきた舞台だとか、サイテーだと月刊誌にまで叩かれたテレビ番組なんかを、平野さんはぜんぶ「面白い」と笑ってくれるのだ。
それは平野さんに限らず、同じ様に笑ってくれる人がいることを、オイラは知っている。それが本当に嬉しい。それがあるから、オイラはまだまだやれるのだ。
その世話になった青年にも、私がこの旅に出ることになった理由と、撮影の事情を話したら、笑ってくれた。「誰かを探してツーリングしてる人には初めて会ったよー」だって。そりゃーそうだ。最初で最後でいいよ、そんな人物。
「最終的にどうなるか楽しみなので、作品になったら教えてね」と言ってくれた。手を振って別れた。
ああ、そうだ。
やらなくてはいけない。
待ってくれている人がいる。
そうだ、そうだ。
